邦画

舟を編む 映画レビュー

舟を編む あらすじ

時間:133分

出版社・玄武書房に勤める馬締光也(まじめ みつや)は,営業部で変わり者として持て余されていたが,言葉に対する天才的なセンスを見出され,辞書編集部に異動になる。新しい辞書「大渡海(だいとかい)」――見出し語は24万語。完成まで15年。編集方針は「今を生きる辞書」。個性派ぞろいの辞書編集部の中で,馬締は辞書編纂(へんさん)の世界に没頭する。

そんなある日,出会った運命の女性。しかし言葉のプロでありながら,馬締は彼女に気持ちを伝えるにふさわしい言葉がみつからない。問題が山積みの辞書編集部。果たして「大渡海」は完成するのか?馬締の思いは伝わるのだろうか?

(FODより引用)

舟を編む キャスト

松田龍平/宮﨑あおい/オダギリジョー/黒木華/渡辺美佐子/池脇千鶴/鶴見辰吾/伊佐山ひろ子/八千草薫/小林薫/加藤剛/宇野祥平/又吉直樹(ピース)/波岡一喜/森岡龍/斎藤嘉樹/麻生久美子

舟を編む 映画レビュー

辞書を作る話でずっと観たかったのですがやっと観れました。

個人的に気になったのは以下の通り。

オダギリジョーのカッコよさ

オダギリジョーそのものというよりもオダギリジョーが演じる西岡という社員がカッコよかったです。

「大渡海」を作る条件で,自分か馬締(松田龍平)が辞書編集部を離れなければいけないというときでも,いさぎよく自分が身を引きました。

馬締の辞書への想いを知ってての行動。カッコいいです。

宮﨑あおいの透明感

全体的に暗いというか黒っぽい背景というかシーンが多かったこの映画ですが,宮﨑あおいが出てきたときはなんか空気が変わった感じがしました。

そして,それを松田龍平が見事に表現してたと想います。

宮﨑あおい演じる香具矢にも壮絶な人生があったみたいですが,香具矢視点でも観てみたいですね。違う話になるでしょうけど。

辞書を作るという壮絶な仕事

今回の「大渡海」という辞書ができるのが12年以上かかっています。気が遠くなりますよね。

作業風景もありましたが,めっちゃ細かい作業で,しかもミスも許されない作業。

海におぼれる比喩シーンがありましたが,まさにあんな感じですね。文字の海におぼれそうです。

まとめ

ピースの又吉はいつ出てきたのでしょうか…見逃してしまいました(笑)

今回「舟を編む」を観て,知らない世界をのぞくことができ,とても興味深く映画を観ることができました。

おすすめです。

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映画,ドラマ,アニメ,漫画,本,など誰かの頭の中の出来事を具現化してある「作品」が好き。